旧友たちは皆クラブ連合会の人たちで、それぞれ違うクラブに所属していましたがクラブの部室がまとまってありましたので、日々顔を合わせていましたし、顔を合わせればどこかの部室でお酒を飲んだりしていました。そんな仲間たちと、卒業しても4年に1回は集まろうと約束し、オリンピックの年の学園祭の時期に泊りがけで同窓会を開くことにしていましたが、新型コロナの影響で東京オリンピックが1年延びたこともあって同窓会の開催できず、今回は9年ぶりの開催でした。
20名ほどのメンバーが大学近くの旅館に集まり、夜遅くまで酒を飲み、お互いの近況を確認し合ったりしていましたが、常連のメンバーで参加していない人もいます。その方は今年の初めにがんで亡くなっていました。その彼だけでなく、かつてクラブ連合会の会長をしていた方や、学内コンサートを一緒に手伝っていた方も亡くなっていると知りました。
彼らに献杯しながら、今日のこのメンバーたちもいずれ参加されなくなっていくのだろうと思うと、すこし寂しさがこみ上げてきました。
メメント・モリ、カルペ・ディエム 死を思え、そして今日の花を摘め
もう、残り少なくなっていく人生も、日々大切に生きて行こうと改めて思った一日でした。

コメントをお書きください