どのようなビジネスにおいても「収益-経費=利益」という単純な計算式が成立ちます。このうち収益、つまり売上は比較的簡単に求められます。製品を販売している企業であれば、製品単価×販売数=売上となるからです。
一方、経費の方は複雑です。ビジネスを行う上で必要となることすべてがこの経費に含まれているからです。そしてこの経費の中身は多くの費目に分かれて管理され、それぞれの費目ごとに集計・算出され、それが原価管理ということになります。
ここで言う原価管理は会計上の損益計算書ではなく、いわゆる管理会計における原価のことであり、主に製品の原価が中心となります。とはいえ、その原価にも様々な種類があって、各企業が管理したい内容を含んだ原価が使われます。
例えば、原価と名が付くものをピックアップしてみると、実際原価、標準原価、製造原価、販売原価、見積原価、直接原価、全部原価などなど多くの種類があり、それぞれ算出方法が違いますが、その算出方法も企業によって異なったりします。
つまり、原価管理と言ってもその計算や算出の方法が重要ではなく、企業経営にどのように役立てるかということが重要となります。
久保丈夫コンサルティング事務所では、企業様のニーズや特性に合わせた原価管理の方法を提案させていただきます。 原価管理でお困りの企業様は、是非一度ご相談いただければと思います。

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